そんなに急いで何処へ行く。

何気ない毎日を淡々と過ごしていると

普段気がつかない事に気がついたり、色々な事に遭遇をしてしまいます。

私が昨日遭遇したのはとんでもなく常識を問われるような人。

全くの他人だから呼び止めて注意する事もできませんが

なんとも言えない気持ちになりました。

遭遇したのは

市街地、商業施設やデパートが立ち並ぶ所の横断歩道でした。

信号が変わると必ず我先にと走って渡る人ばかりで

私も職場が近いせいかいつも渡る横断歩道なんですが

そんな急いで何処へ行くんだろうと違和感すら覚える場所でした。

そんな場所に救急車が通りました。

タイミングは青信号に変わったと同時でした。

救急車のサイレンにも気づかず、そのまま渡る人。

気づいても距離感を見ながら急ぎ足で渡る人

反応は様々でした。

救急車も横断歩道に近くと「通ります。止まってください」と歩行者に

呼びかけていましたが

救急車が横断歩道に入る直前に

高齢の女性が急ぎ足で渡って行ったのです。

しかも笑いながら。

私は何か唖然としてしまいました。

救急車とは人の命を救うために

動いているものです。

そんなに急いで何処へ行くんでしょうか。

赤になってもすぐ青になります。

残念だったのはその日同じような場面にまた遭遇してしまった事でした。

救急車が横断歩道を通過しようとした時に今度は高校生が

自転車で通り抜けました。

自分が常識に優れた人間とは思いません。

高校生ぐらいならば

この先そう言った常識は覚えていけば良いですが

大人である高齢の女性。

見ていてすごく悲しい気持ちにさせられました。

この先自分も歳をとっていきます。

昨日遭遇した高齢の女性みたいな歳の取り方は絶対にしないように

心がけていこうと思いました。