サンデーモーニングのスポーツコーナーにて思う事。

日曜の朝の、何ともいえないリラックスできる贅沢な時間。布団に横たわりながらダラダラとテレビや新聞(テレビ欄)を時間の経過を気にする事無くボーッと眺める至福の時です。
でも、毎週チェックしてる事が有ります。これも楽しみといえば楽しみなのですが、サンデーモーニングのスポーツコーナーを見る事です。
一番の楽しみは、進行役の唐橋ユミさんの可愛い衣装とスポーツコーナーとは思えないセクシーさなのですが、そちらは毎週安定の可愛さなので問題が有りません。

さて、問題なのは「渇」でお馴染みの御意見番である張本勲さんなのです。
前人未到の3000本安打に生涯通算成績の3割30本30盗塁は、あのイチロー選手にさえ未だ成し得ていない偉大なる記録なのです。
しかし、この偉大なる記録が霞んでしまうような言動が毎週必ずあるのです。基本的に、自らの偉大なる記録を武器にして様々なアスリートを卑下するコメントを連発するのです。
野球に関しては確かに的確なコメントをする時も有りますが、まだシーズン途中で全ての球団の選手が頑張ってるにも関わらず「もう決まりでしょ。あとは消化試合のようなもんですよ」とか、イチロー選手の話題になると決まり文句のように「まぁ、彼はもう、こんなもんでしょ」と「渇」こそは入れないものの、これまでの偉業を全く考えていないのです。

更には詳しく知るはずのない様なマイナー競技や新競技についても、勉強されてるのかも知れませんが、あたかも経験者であったかのように「渇」を入れまくるのです。
大抵あと一方は張本さんより遥かに若い方がコメンテーターですので反論も出来ずに張本さんの独壇場。メイン司会者の関口宏さんは多少は反論もしますが、ほぼスルーです。
毎週、このスポーツコーナーを見る度に、折角の自らの偉大なる記録が少しずつ霞んでしまうようで悲しい気持ちと他のアスリートの皆さんを卑下するようなコメントに腹立たしい気持ちにもさせられて複雑な心境になります。

あと一点やめた方が良いと思うのは、ボードを指差す関口宏さんのシルバーの高級腕時計が、これ見よがしに画面に入り込むのもいただけないです。そして、唐橋ユミさんが映らないのも淋しいです。
面白いといえば面白いのですが、毎回ちょっと?なスポーツコーナーです。