母娘の健やかな成長と、幸せを願ったベビーリング

先日、兄夫婦に女の子が誕生しました。

女の子が産まれたらベビーリングと洋服を贈ろうと決めていた私は、リングを赤ちゃんに贈る意味を知るため、いろいろと調べました。

ベビーリングの発祥は16世紀のヨーロッパ。

「銀のスプーンを咥えてきた子供は幸せになる」といった言い伝えがあったそうで、それが元となり、その縁起の良い銀のスプーンを赤ちゃんに贈ったそうです。

その風習が、一部の人たちの間でスプーンから指輪として変化し、ベビーリングと名付けられプレゼントする習慣が始まりました。

一般的にリングに付ける石は、その人を守り、力を与えてくれると言われる誕生石が好まれます。

素材は、将来状態のいい形で渡してあげられるよう、手入れが難しくなく変色の少ないものが適しています。ホワイトゴールドやイエローゴールドが比較的扱いやすいと聞きました。

また、リングは赤ちゃんに常に身につけさせることは難しいので、本人が成長しリングを渡せるようになるまでは、お母さんがペンダントトップとして身に着けてもらうのもいいでしょう。

ベビーリングを贈る意味と選び方が分かった私は、購入店を決めました。

その店は、デザインが素敵なだけでなく、ケースに名前と誕生日を刻印してくれるサービスがあります。

その上、一緒に選ぶ洋服もシンプルながらも凝ったデザインで、とても可愛かったからです。

オーダー品のため出来上がりまで時間がかかることが分かっていたので、早くプレゼントしたかった私は、休みを待たず仕事帰りにお店へと受取に向かいました。

頭の中でイメージが固まっていた私は、リングの素材も石もスムーズにオーダー出来たのですが、思っていたよりも種類のあるケースデザインに迷ってしまいました。

結局、名前と誕生日両方の刻印が出来るベル型ケースを選び、長かったプレゼント選びが終わったのです。

数週間後、リングが出来上がりそれを受け取った時にはただただ感動でした。

姉に手渡した時もとても喜んでくれたので、こちらが幸せをもらうこととなりました。

このベビーリングが、姪と姉の成長と幸せを助けるよう願う私です。